そんな自分が、このたび遂に抜けることになりました。理由については私の本業での責任が増大し、多忙化したことが一番大きいのですが、それと同時にQ.A.S.B.のようなガチンコの音楽活動そのものに、個人として一旦ピリオドを打とうと決意した次第です。
さて、これまで我々Q.A.S.B.のサウンドが世で語られる際、ベースパートについて言及されることはほとんどありませんでした。それが即ち、自分の在り方、プレイスタイルの表れだったんだなぁ、と思います。特別派手なことはせず(本当は「できず」ですw)、ひたすらグルーヴの創出に徹してきました。
そして在籍中本当にたくさんの方々にお世話になりました。
過去在籍してくれたメンバーのみんな。
バンドが大変な時に助けて下さったトラの皆様。
ライブやレコーディング等でお世話になった関係者の皆様。
イベントを共に盛り上げて下さったDJ、対バンの皆様。
我々の演奏を現場・音源で楽しんで下さった大事なお客様方。
そして、今まで一緒に戦ってくれた現メンバーのみんな。
個別に書くと大変な数になってしまいますので恐縮ながら略させていただきますが、お一人お一人、心から御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
近い未来このバンドにはこれまで以上のビッグウェーブが到来する、そんな予感がします。私も「乗るしかない!」と言いたいところではありますが、その波乗り役は、残ったメンバーに託そうと思います。ヨロシク頼みます!
というわけで、来たる11月18日「Diggin' The Floor vol.5 ~1st Anniversary~」が私の最後の現場となります。ベーシストらしく平常運転で演奏します。一部で期待されている号泣等はないと思われます(Q.A.S.B.の楽曲たちは実は結構大変でして、本番中感傷に浸る余裕が無いのですよ…)。
私がこのバンドで涙するのは、後日初めて客席側からQ.A.S.B.の演奏を観ることになった時、かもしれません(実はその時を楽しみにしています)。
とにもかくにも11.18渋谷LOFT HEAVENでお会いしましょう!
13年間本当にありがとうございました!
Kob







