TOWER RECORD様、HMV様、disc union様、JET SET様、お忙しい中、丁寧に対応してくださいました!
ここにすべて書いてしまうとみんなのネタがなくなってしまうので(笑)余り深く書かないでおこう。
各メンバーのコメントカードなんかも飾られているので、是非覗いて、試聴して、お買い求めください♪(=´∀`)人(´∀`=)
今回のアルバムで、自分の中でのハイライトはもちろん全部、と言いたいところですが、あえて7曲めの「Come Feel The Beat」を挙げたいと思います。
この曲はデモの段階でベースのパターンがほぼ指定されており、それに合うドラムフレーズを考える必要がありました。
私は基本的には唄も楽器もメロディーを第一に考えて、ドラムはそれを邪魔せず活かすように考えて叩いています。
打楽器は油断すると工事現場の如き騒音、雑音を出しかねないものなので、バスドラムの位置やシンバルの音色にはことさら気を使います。
かと言ってドラム単体で聴いた時にリズム映えしないなんてのはもってのほか。ちゅーかそこは絶対譲れません!(ΦдΦ)
以上のことを踏まえてこの曲のビートは生み出されました。我ながらベースと絶妙な絡み具合だなぁと自画自賛してます(^ω^)
ハードロックで培ったヘヴィなグルーヴが炸裂してますね(笑)
リズムの毛色としてはPVも公開されている「Good Guy」にも通じるものがありますね。
などと長々と真面目に語ってしまいました。
今日はこれくらいにしといたろ。
ではまた!( ̄ω ̄)ノ
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